20180708

Isle of Dogs


あまり面白くなかった。

プロットがお粗末過ぎ。
楽しめなくはないけれど、いろいろ大雑把すぎる。
まあ、フィクションに目くじら立てるのもアホだけれど、
いろいろ日本人に対して失礼だなあって。
判ってやってるとしたら、いい度胸してんな。
出てるキャスト陣が豪華過ぎて笑っちゃった。

多分、この映画で一番面白いのはメイキングだと思う。
本編より面白かった。

万引き家族


つまんなかった。

人間の関係性と距離感を描いているんだろうと思うんだけれど、
なんか描いている距離感が、突き放すような距離にあるように思えた。

作品としては熟れているけれど、なんか闇が足りないというか。
ある程度ライトな層に向けて作ってる感じがした。
社会的、政治的問題を抜いて描いたんだろうね。

パルムドールを受賞したことで注目浴びてるけれど、
作品としては、賞でも獲らなけりゃ、単なる入らない映画だったろうなと思う。

この映画ダシにして「格差」連呼してる無教養な奴らが増殖してキモイ。
どんだけ生ぬるく生きてきたんだか。

音楽が素晴らしかった。

モリのいる場所


そこそこ楽しめた。

山崎さんと樹木さんの絡みの芝居が見れて良かった。

展開がダルくならないように工夫しているのが良かった。
でもちょいちょぶっ込んでくる小ネタはいらね。
上滑っちゃってて見てるこっちが、こっ恥ずかしかった。

フジコ・ヘミングの時間


ちょっとダルい。

カメラマンあるいは監督の自己満足的なショットが余計。
なんか「こういうの入れておけばいいんでしょ」的な感じがイヤ。
ドキュメンタリーとしてはTVっぽいのが違和感。
この監督、映画の人じゃないんだろうなって感じ。

大月ウルフさんを出した意図が全然判らない。
要らんやろ。

フジコ・ヘミングについては、昔ETV特集の放映後に、
外タレ扱いで妙なブレイクの仕方をしたのを目の当たりにしていたので、
ブレイクに乗っかる人、それを批判する自称クラシック好きな人、
どっちもアホくさく感じて敬遠していた。

今回のドキュメンタリーを通して、初めて接する機会を得た。
「昭和の職人」という感じの人という印象。
もっと、おばあちゃん先生な感じだと勝手に思っていたけれど違ってた。
うまい言い方がわからないけれど、情報量が多いなって思った。
メロディラインが表情豊か。
そう弾いているのではなく、にじみ出てる感じ。
感性豊かだけれど無骨な感じで、テクニカルではないけれど多弁。

この人の感じ方は、結構好き。
酸いも甘いも噛み分けてきて、
どうしてあんなに感性豊かでいられるんだろ。


20180629

Solo: A Star Wars Story


誰も月並みなもんなんか見たかないっての。

ローグ・ワンが良すぎたかな。

「納期有りき」じゃん。
ファンは封切り予定日よりクオリティを期待してたのに。

対象年齢下げ過ぎなんだよ。
7、8もそうだったけれど。
ゲスな商売にSW使わないでくれ。

全部が悪いわけではないけど、
キャラ設定からプロットまで問題が満載。
「コレリアの孤児」って出自が一切活かされてない。
同じ月並みなもんに仕上げるんだったら、
あんな幼稚なアドベンチャー映画にしないで、
ダークトーンのストーリーにすればよかったのにね。

ディズニー、ろくなことしねえな。

20180602

Deadpool 2


クソおもしろかった!

最初から最後まで、画面にセリフに音楽に、ノンストップで小ネタ満載。
抱腹絶倒っつーか、観てるうちにゲラになっちゃってた。
予備知識なくても楽しめるし、予備知識あるとほぼ笑い通しになる!

クオリティーが非常に高いのは観ててはっきり解る。
宣伝にも相当な金額突っ込んでるし。

たぶん「3」はない気がする。
観たいけどさ・・・・・・。