20061028

Michael J



確かに中間選挙の道具としてのCMで、
人々の情に直接訴えかける強力な道具であり、
そしてもしかしたら「きたない手」なのかもしれないけれど。
でもこの映像には、それ以上の力と説得力がある。
そう、思うんです。
広告宣伝効果を一切考慮の外に置いたとしても。

パーキンソン病を患っているマイケル・J・フォックスが、
難病治療につながるとして研究されている>ES細胞の研究を支持している、
民主党候補への支持を訴えるCMなんだそうです。
なので直接関係の無い話ですけれど。

1 comment:

Anonymous said...

マイケル・J・フォックスは大好きな俳優です。

奴はパーキンソンになってから色々考えが変わったようで病気に対して凄く真剣に取り組んでるみたいですよ。M・J・F財団みたいなのも立ち上げて病気に取り組んでるようだし。
なので今回のはその一環なんでしょうね。

しかしウニョウニョ動いてるマーティ見るのはショックだ。

っていうか、老けたなぁw