http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080130-00000965-san-soci
> パッケージには穴があけられた跡などは見あたらず、
この記事では千葉のケースについて同様のケースが兵庫で起きた事を言ってる。
県警だの警察当局だの、「どこ」のかを特定出来ない不細工な文章だけれど、
「証拠品のどれにも穴など開いていなかった」という意図で書かれてるよね。
この記事を受けて、
http://mainichi.jp/select/today/news/20080201k0000e040068000c.html
> ギョーザのパッケージに小さな穴があいていたことが兵庫県警の調べで分かった。
を読むと、今になって急に穴の存在が確認されたって事になるのかな。
兵庫県警といえばかの「グリコ森永事件」を経験しているはずじゃないですか。
それが毒入り事件の証拠調べに手抜かりがあるなんて事あるのかな。
しかも今になって「穴が開いてました」って。不自然な気がする。
これが映画とか小説とかTVとかフィクションの物語だったら、
明らかに第三者の介入を疑うシーンのタイミングだよね。
さてこの後どうなるのか。
有耶無耶にしやがるつもりかしらん。
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