スター・トレック イントゥ・ダークネス Star Trek Into Darkness
2013/132 min./2.35/SRD
面白かった。
J・J・エイブラムスが宇宙をどんな風に描くのか、
先の1作目と、今回の2作目で、なんとなく解った気がする。
意外とリアル路線で撮るのが好きみたい。
スター・ウォーズ楽しみだわ-。
今回はなんかアクション撮るのに凝ってる感じ。
ストーリーは、まあハリウッドメジャーなんでアレだけれど、
それでも日本版のキャッチコピーは、ありゃねーわw
どうでもいいけれどワープって、やっぱなんかグッとくるわ。
ベネディクト・カンバーバッチが好かった。
意外と芝居の幅か広い役者なのかもしれない。
アクションのキレもいいし、表情の芝居も豊か。
前に観た『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』に出てて、
同性愛者の役だったから、なんか変な先入観がw
それだけ芝居が好かったということにしておこう。
次にどんな役やるか観てみたいかな。
クリス・パインは、まあ相変わらず。
アホでやんちゃなカーク船長って、なんか変な感じだけれど、
そのコンセプトに合致してて好いかも。
芝居が上手なのか、キャラクターに合ってた役柄だったのか。
そういや今度ジャック・ライアンやるらしいね。4代目ライアン。
ケネス・ブラナー監督らしい。
無駄にけんかっ早いライアンなイメージなのかな。
久々にレッド・オクトーバー観たくなった。
R2はわかんねーよ、あれじゃw
R2-D2 where are you?
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