L.A. ギャング ストーリー Gangster Squad
2013/113 min/2.35/SRD
微妙。
まあしかし馬鹿な邦題つけたもんだね、どうも。
脚本は一昔前。今だと、もう一山と一捻りを入れるのが流行。
いい役者集めたのに、もったいね。
それと、せっかくの個性的なキャラクターたちなのに、全然キャラが活かせてない。
そんなにドンパチのシーン大事か?
ドンパチ撮りたいだけじゃないの?
ストーリーの薄さをカバーしたかったのか、単に監督の趣味なのか、
やったら血しぶきやら内蔵やら舞ってたけれど
それって必要?
ってシーンの方が多かった気がした。
ギャング役でショーン・ペンがデニーロの物まねしなくなってた。
前から気になってたんだよね。あれ。
ちょいちょい見かけるジョシュ・ブローリン歳とったね。
グーニーズのマイキーの兄ちゃんだった頃が遠い昔の思える。
2 comments:
ああ!そっかー!!
マイキーの兄貴か!!!ww
そう考えると役者って息長い人は長いねー
その中で沈んでくのが大半で浮いてこれるのは一握りなんやろうね
子役の生き残りは希少価値ですよねw
第二次性徴期でたいていの「整った顔かたち」程度の子は、
バランスが崩れるので淘汰されてしまいますもんね。
子供顔はかわいくて、大人顔になったら並程度、みたいなw
さらにその中から、大人になっても継続して仕事があるなんて、
超希少価値だと思いますよ。
女優なんて、 第二次性徴期を乗り切って仕事が続いても、
37歳ってもう一つ壁がハリウッドにはありますから、
そこさえ超えた女優なんて、スクリーンに出てるだけで天然記念物ww
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