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20211015

術後1年

最近になって、手術したところのモヤモヤ感がなくなった。 ロースカツ、かき揚げそば+コロッケとかだと、 すこし腹がゴロゴロする。 それと牛乳は今まで1リットル飲んでも平気だったのに、 コップいっぱいでもゴロゴロするようになった。 大好きだったものを少しセーブすれば、日常は完全に戻った。 酒を全然飲まなくなった。 少しスリムになった。 どういうわけか、1年で急にハゲたw

20210415

術後半年

まだ、手術したあたりが、なんとなくモヤモヤする。 日常生活も食生活も元のとおりに戻った。 傷口も目立たなくなり、 運動してもなんともない。 そういえば、毎日の晩酌がなくなった。 酒も月に一度程度しか飲まなくなった。 これは驚き。 執刀医に感謝。 モヤモヤ感だけが、残ってる感じ。 鍼にでも行ってみようかな。

20201220

へそから出血

術後、特に何もなく順調だった。
今日、ジムで着替えをしていたところへそにヌルっとした感触が。
指で触ると血が。

へそから出血していたらしい。
運動もせず、慌てて帰宅。

原因は、昨日1日中華街を歩いたことだろう。
ベルトのバックルで擦れたかもしれない。
確かに昨日風呂へ入るとき傷口が痛くて気になった。
術後、何度か会ったことで、いままで出血はなかったので、
今回も大丈夫だろうと思っていたところ、まさかの出血。

病院に電話したところ、看護師に、 「出血が止まっている様子なら経過観察で大丈夫」と言われた。
そんなもんなんだろうか。

20201031

手術後の初外来

術後、問題もなく、傷の治りも順調。
外来で執刀医に傷口を見せて「あ、きれいですね」で診察終了。
次は「何かあったら来てください」とのこと。
お世話になった先生に深々と御礼申し上げたら、
立ち上がって見送っていただいた。

水中ウォークも水泳もOKとのこと。
やっと身体動かせるので嬉しい。

コロナのおかげで出勤日数が減っているので、
在宅勤務を活用して、たっぷり自宅療養できたのは幸運だった。

多少気になっているのが排便。
術後は、普通便は数える程度で、軟便~泥状便が増えた。
昔からお腹を壊しやすい体質なので、あまり気にしてない。
これが手術の影響なのかどうかは不明。

食事は以前と変わりなく。
ただ一ヶ月で10kg以上落ちたので、リバウンドに注意せねば。。。

20201022

術後1週間

やっと、咳とクシャミをしても痛まなくなった。
概ね順調に経過しているようだ。

痛みの恐怖から開放されて、なんでも普通に食べられる。

心配していた下痢もなく、便も毎日普通にある。
1ヶ月で10kgも痩せてしまったので、リバウンドに注意せねば。


入院が決まったあと、ベッドを買ったり、ウォシュレットを買ったりと、
入院費よりも出費がかさんだので、駅前の銀行やらへ。

20201021

自宅療養3日目

じっと椅子に座っていれば痛みは全くなくなった。
足元に落としたものを拾ったり、靴下を履くのはピリッとくる。

おもちゃのマジックハンドがあるといいなと、
入院中アマゾンで探したのを思い出した。
届くまでに時間がかかりそうだったから買わなかったけれど。

くしゃみと咳は響くが、多少力を込めて痰を切ることはできるようになった。

入院前にお参りに行った地元の神明社にお礼参り。
だいたい徒歩10分。
往復すると少し疲れた。
トボトボとテクテクの間くらいの速度までいける。
スタスタは無理なようだ。
道すがらのスーパーで食材を買って帰宅。

20201020

自宅療養2日目

起き上がるとき、変に身体をひねらなければ、昨日より楽に起きられるのに気づく。
今朝から痛み止めの服用を止めてみた。
午前中、医療費の領収書やらを整理。
午後は食材の買い出し。
10分程度の駅までの道のりを20分かけて歩く。
昨日よりストロークは伸びたが、まだ軽く前かがみのトボトボ歩き。
帰宅後、椅子に座って過ごす。

20201019

自宅療養

5:00 目が覚める。完全に病院生活のサイクル。
二度寝して7:00起床。
手すりを使わずに、横寝になってから起き上がる。
起きるとき痛い。
くしゃみ、咳はキツイ。
たんを切りたいが勢いよくはできない。
朝食を食べ、片付けるために室内をウロチョロ歩く。
ちょっと疲れる。
午前中、ボケーっとyoutubeを眺めて過ごす。
昼食後、夕食の買い出しに近所に出かける。
痛み止めは効いているが、まだ前かがみにトボトボ歩き。
14:00 帰り着いて、すこし昼寝。
17:00 起きて、だらだらと過ごす。
19:00 夕食
20:00 シャワー
もう湯船に浸かっても大丈夫と言われているが、まだそんな気になれない。

20201018

退院日

2:34 誰かがトイレに立つ。他の3人が目を覚ます気配。
   やっぱり個室ってありがたかったんだなぁ。

6:50 バイタル
7:00 朝食。常食。

10:00 シャワータイム♪
傷口に湯がかかっても、たいしてしみないのにびっくりする。
洗髪は2度洗い。
痛み止めが十分効いているから楽に動けるようだ。

14:00 退院。
電車の揺れが想定外にキツイ。
まだ前かがみでトボトボ歩き。
やっぱり昨日退院じゃなくてよかったと実感。

14:45 帰宅。

18:30 丸1ヶ月ぶりに脂質に怯えることのない食事。
鶏肉うまい。

20201017

術後2日目

本来なら退院日だったが入院中。
ドレーンの痛みから開放され、着実に回復しているのがわかる。

5:00 手術前まで担当だった「せっかち看護師」に叩き起こされてバイタル。
   私「早くない?」
   看「遅いより早めに済ましたほうがいいでしょ?」
   それってアンタの都合じゃんかよ。。。

7:55 朝食。常食に復帰。

8:00 回診
   食後に病棟を3週ほど散歩したら、下腹が痛くなる。
   今日退院しても家まで辿り着けたんだろうか?
   腹が揺れるたびに傷が引き攣れる。
   しっかり縫っておいたと聞いていなければ、歩くのに不安になる程度。
   体重測定。胆石が痛みだしてから一ヶ月弱で10kg減。
   こりゃリバウンドが怖いな。

9:00 差額ベッド代が発生していないか、看護師に念押しで確認。
   病室チェンジ前にトイレで粘ったら、待望の排便があった。

11:00 病室チェンジ タコ部屋へ。
    さらば快適生活。
    自販機の横の4人部屋でうるさい。
    他人がたてる音とニオイに、個室が如何に快適だったかを思い知らされる。

12:00 昼食。常食。
12:50 運動で病棟を周回。階段を上がれた。
14:00 自販機前のたまりで介護士がうるさい。昼間はうたた寝もできない。
16:00 病棟散歩で風呂の予約表がガラ空きなのを発見する。明日の風呂を予約。
    あっさりOKもらう。予約表、オレだけ名前がカタカナでやんの
18:00 夕食。食後の服薬で、降圧剤の服用分量を間違えていたことに気づいた。
    そりゃあんた血圧が高いまま下がらないわけだわ。

21:05 この病院に入院して初めて消灯時間を体験。
23:48 隣のオッサンがトイレに起きて、病室の他の3人が目を覚ます。

20201016

手術翌日

0:40 トイレに起き上がる。ドレーンが激痛。
   乾燥のせいか喉がガラガラで酷い声になっているのに気づく。
   手術直後は、こうではなかった。

1:00 看護師が様子を見に来る。

2:44 トイレ ドレーンが激痛。痛み止めリクエスト。
   ドレーンの辛さが全然軽減しない。

3:00 看護師が様子を見に来る。

4:00 トイレ ドレーンが激痛。
   痛み止めリクエストするも「間隔が短い」とのことでダメ。
   いや、わかってるんだよ。
   だって傷口の痛みは立たない限り無視できる程度に効いているんだもん。
   このクソったれドレーンだけが痛み止めを無視して自己主張が激しいんだ。

5:00 スマホで時間を確認する。
   とにかく朝になれば、問題なければドレーンを抜いてもらえる。
   このクソ野郎さえ無くなれば。
   ドレーンの辛さに痛み止めはあまり意味ないのだと身を以て経験する。
   必要なのは理解しているんですけれどね。

6:00 バイタル。
6:48 スマホで時間を確認する。
7:00 病室の外に朝の気配が漂い始める。

7:15 医師の足音が近づいてくる。
   ドレーン抜いてもらえたら、急に楽になった!
   早速、トイレに立つ。身体がずっしり重い。だいぶ消耗していたんだと実感する。
   喉がガラガラ。

8:00 看護師に背中を拭いてもらう。術衣から持参した作務衣に着替え。
8:20 麻酔医が来訪。無呼吸注意と睡眠サイクルについて説明。
   どうせ、ここ2日ろくに眠れていないので気にならない。
   子供の頃から横かうつ伏せで寝ていて、仰向けで寝ると目が冴えるので、元々仰向け寝は苦手。

12:00 昼食。粥うま。
    サイドテーブルに胆石の入ったケースを見つけた。
    12mmを筆頭に、5mm、5mm、3mmと4つ。
    これが引っかかっていたんなら痛いわけだと納得。

13:00 看護師に、のどが痛いので飴くださいと依頼したら、
    病室に薬剤師がきてトローチ処方された。
    ドレーンの痛みから開放され、みるみる回復していく自覚がある。

14:00 主治医回診。「明日退院していいよ」と言われ驚く。
    マジかよ。早くね?
    日曜は退院手続きができないからだろうか?
    今朝までの激痛から不安だったので、交渉して1日伸ばしてもらった。
    ベッドの移動があるとのことだが問題ないので快諾。
    元々4人部屋だった訳だし。

16:00 膝から下が猛烈に痒くなる。     サイズの合わないストッキングを履きっぱなしにしたのが災いしたか。
    履けと言われて履いたが、いつ脱げとは言われていないなコレ。
    ムヒがほしい。

18:00 夕食。粥。
    やっと屁が出た。便通はない。
   
21:00 消灯。夜は2時間毎くらいに目が覚める。

20201015

手術日

2:30 ウトウト始めたところで看護師が血圧を測定。いまだ高いとのことで点滴が始まる。
   人生初の点滴が、寝ぼけた頭の真夜中過ぎ。

5:00 ナースコールの音や、別室の機器の音が耳栓越しに届くので、
   まんじりとして眠れないので、トイレに起きる。

7:00 バイタル。まだ血圧高い。
   自覚している精神状態は「平らか」というか、落ち着いた心境。
   術衣に着替えて加圧ストッキングはく。
   ふくらはぎ周囲が47cmのわたしに、Lサイズ(36~42cm)をよこす。
   私「小さくないですか?」
   看「伸びるから。どうしよう。これしかないし」
   私「まあ伸びるなら・・・」
   この件、後で軽く後悔する。

7:58 執刀医チームが「チラッ」と様子を見に来る。お互いによろしくお願いしますと挨拶。
   主治医と助手と麻酔医と、あともうひとり。誰?
   経験豊富な主治医にとっては難易度の低いケースなんだろうか。
   素っ気無い感じが逆に頼もしい。

9:25 看護師がお迎えに来る。

9:28 手術室へ向かうエレベータの前で、
   看「術後、某大学の学生が術後の様子を見学するけどいいかな?」
   私「いまいう、それ?」
   看「様子をちょっと見学するだけだから」
   私「写真とかヤダ」
   看「見学だけ。ちょっとだから」
   ・・・せっかちナース、今いうかそれ?

9:30 手術室の手前の部屋へ。病室の看護師からオペ看へ引き渡し。
   名前、生年月日、自分が今日何の手術を受けるのか、手術歴、麻酔についてなどを聴かれる。
   さて、ハラキリショーの始まりザマス。

   入室前にメガネを預けるよういわれたので中がボンヤリとしか見えない。
   手術台に寝るよういわれる。手術台はポカポカ温かい。
   手術室全体に風が循環しているせいか肩口がスースー寒い。

   顔の上からビニールのシートで覆われる。多分、感染症対策なんだろう。

   麻酔医によって気道の観察で何かを喉の入り口にあてがわれ、嘔吐(えず)いて涙目でむせる。
   後で聞いたところ、身体がデカイ(デブ)なので起動の確認を念入りにやったとのこと。

   中に呼吸器マスクが入ってくる。
   麻「これから点滴に眠くなるお薬が入ってきまーす」
   マスクの中に、ちょっと臭いニオイが混じる。
   私「なんか臭い・・・」
   麻「マスクの方からも出てますよー」

   ここまでで記憶終了。

   麻酔は、点滴とガス→ガス(オペ中!)→点滴→覚醒 だったそうだ。

12:00? 覚醒。
   看「終わりましたよー」
   私「いた! いてててて!」
   痛みで一発でキッチリ目が覚める。
   腹の真ん中に切り傷の痛み。腹の中に異物感。
   全身麻酔は覚めてから抜けるまで二日酔いのようだという感想を読んだけれど、私は違ったようだ。
   看「病室戻ったら痛み止め点滴しますからね」
   手術台からベッドの移される。このクソ重たいのを実に手際よく移し替えてる。

   エレベーターで階下の病室へ。
   そういやギャラリーがいるんだったと思いだして黙る。
   クソ!

   病室へ帰還。
   私の脇にいる看護師に、廊下の看護師が入室させてよいか聞いている。
   彼らを入れる前に目やにと涙あとを拭ってくれと看護師に頼む。
   某大の学生数名がに晒される羞恥プレイ。
   その間、痛み止めと生食?の点滴が手際よくセットされる。

   私「気が紛れるのでTVつけておいてください」
   画面を見たら12:43だった。
   カテーテルを抜かれる。なにこの残尿感。
   以後は、自力で起きてトイレか、尿瓶とのことだった。
   おむつプレイ継続中。

   腹の中の異物感(ドレーン)が、とにかく痛い。
   腹は「腹筋はりきり過ぎた次の日の筋肉痛」のような痛みと、切り傷の痛みがある。
   これは痛み止めが効いているらしく術後30分程度で軽減した。
   点滴していない方の手は動かせるので、スマホ見たり、TVをザッピングしたり。

17:50 小便に起きる。ドレーンが激痛。
   ナースコールして起こしてもらう。おむつを脱がされてトイレへ。
   ここでユニットバス付き個室に移っていてラッキーだったと痛感する。
   このドレーンの激痛の中、病室の外のトイレまで歩くのは辛い。

22:00 小便。水は飲んでないが点滴で水分入れてるので尿意がくる。
   ベッドを起こして、立ち上がって、ションベンして、ベッドへ戻る。
   ドレーンで腹の中えぐられてる感じがする。
   痛み止めのおかわりをリクエスト。
   目を閉じて、ただ時間の経過を待つ。
   ベッドサイドモニタの光と音がうざくて眠るに眠れない。

20201014

入院

14:00 入院手続き。その後、CTで肺炎起こしてないか診断(コロナ対策らしい)
15:00 病室へ。コロナのせいで家族含め面会一切NGとのこと。
15:30 看護師にルート(点滴などのために血管に針を刺す)取られる。
15:45 麻酔科医から説明を受けるため手術室脇の小部屋へ。大変丁寧な説明。

16:00 病室と病棟を偵察。術前で落ち着かない。
    病室の外の音が思ったよりも騒々しい。
    看護師もそこはお構いなしの様子。
    看護師はサバサバとテキパキと。廊下でもステーションでも雑談の声がにぎやか。
    昼間なので、わざとやっているのかも知れないと思った。

17:50 バイタル。血圧高すぎ。私は上腕が36cmより太いんだけど普通サイズのカフで正確に計れてるのか?
18:00 最後の食事。常食。
19:00 再度、血圧測定。まだ高い。血圧計に「このチキン野郎w」となじられている気分。
19:30 ベッドの上の電球がチカチカと明滅。指摘し電球の交換を依頼したら、
    唯一空いていた風呂付き個室になった。
    これが後にラッキーだったと思い知らされる。
19:45 個室のシャワーを使ってサッパリする。
21:30 消灯時間が過ぎてたが、個室なのでお咎めなし。
    耳栓をして就寝。
    ドキドキして寝られない。

20201010

胆のう摘出することにした

胆石症になり、胆のうを取ることになりました。
入院も、全身麻酔も、手術もチェリー(オイ)なオッサンの人生初体験。
43歳男性肥満。

経験なさった方が、ネットに残したブログが予備知識として大変参考になったので、
私の記事も誰かの参考になればよいなと思いアップしました。

▼ 手術を決意するに至るまでの経過
3年前に健康診断で「胆石がある」と言われる。

かかりつけ医に、
「急性胆嚢炎になる前に(胆のう)取っちゃった方がいいよ」
と言われていました。

高校生の頃から朝食を食べず、健康診断前は断食ダイエットをしていたので、
もしかしたら年齢的に無理がきていたのかもしれません。

9/18頃、右季肋部がピクピクと痙攣。筋肉痛だと思って放置。以後、ずっと続く。

9/28、職場で昼食後2時間で、右季肋部に親指大の痛みがあるのを自覚。
   みぞおち下を押しても何ともないので、胆石を疑う。
9/29、昨日自覚した親指大の痛みが、食後だけでなく1日中存在感を発揮する。
この日の晩から、御飯、味噌汁(ふのり入)、野菜ジュースだけの食生活。

10/2、かかりつけ医(内科)に相談。「取っちゃった方がいいよ」と同病院の外科医を紹介される。
10/3、同病院の外科医にかかる。
   「今日ここまで歩いて来られているので緊急性はないです」とのこと。
   この胆石が牙を剥いてくる前に、さっさと取っちまった方がいいような感じ。
   手術なんてしたことがなくて不安だけど、マゴマゴしてたら激痛にやられる。
   相談の結果、子供の頃から肥満の私でも、
   腹腔鏡下胆嚢摘出術で「多分いけると思いますよ」とのことで、
   トントン拍子に検査と手術のスケジュールを決める。

救急病院の執刀経験が豊富な外科医だったので任せることにした。
もちろん大きな大学病院などではないので迷いや不安があった。

この日以降、脂質抜きの食事でも膵臓が頑張ると胆石が痛むようになる。
消化酵素を試したら痛みが軽減したので、食後飲むようにした。

10/10 PCR検査。インフルと同じく鼻に入れるやつ。
    MRI 狭くて息苦しい。身幅ギリギリだった。
    胃カメラ 鉗子で組織をとるのが痛い。医者が下手だったか?

検査後の診察で色々と質問し、腕のある医師だと判ったことで一安心。
お任せすることにした。